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十勝のチーズ Needs

幸大のあるここ十勝には、小さなチーズ工房がいくつもあります。昨今は、それらのチーズが世界の品評会で賞をとるほどの個性的な美味しさに注目されてきています。

カップinピザにも使われているNeedsのチーズ、美味しさで色々なところで注目されています。

Needsという会社は2003年にできた会社です。ただ、それ以前から工房として丁寧なチーズを造り続けていました。それらは1990年代からJAPAN ナチュラルチーズコンテストで毎年のように入賞しています。

その時からも工房のチーズが美味しいことは地元ではよく知られていました。ただ、生産量が少ないため商品に出会えるお店は限られている上、価格が輸入物の数倍でした。ただ、その値段は作る時間や手間を考慮すれば極めて妥当としかいいようがありません。最近でこそ作りて側の背景を理解する消費者も多くなりましたが、期限のある食品製造者にとっていつでも値段は頭の痛い課題でもあります。

成熟時間をかけなければできないナチュラルチーズだからこそ、作り手の姿勢が味に現れます。でも、食べなければ違いは判りません。だから出荷量が増えるということは食べられるチャンスが増えること。買う人が増えれば会社も成長してゆけます。

最近では「糸」という映画の舞台とロケに採用されました。きっとこの映画を通して作り手のチーズへの想いが伝わることでしょう。そんな素晴らしいチーズを使ったカップinピザ。自信を持ってお勧めします。